July 1, 2009

いちろうのアメリカ生活は快適だ 英語でのコミュニケーションを助ける“応急処置法”(考え方、方法)—-使える英語の獲得法

plasticdreams:

realtime24:

アメリカに来るとの意思決定をして、一番の悩みは英語でのコミュニケーションでしょうか?英語の達人になれればそれに越した事はありませんが、大部分の人は悩める英語初心者。困難が待ち受けていそうです。そんな英語初心者でもコミュニケーションを何とかする要諦(考え方、方法)はあるものです。その“応急処置法”を紹介します。

大きな声で、相手の目を見て話す事

a.日本人で英語が通じない理由の大半が、声が小さくて相手に聞こえていないからです。英語への自信のなさ、発音や文法へのこだわりでどうしても声が小さくなりがちです。大きな声で話しましょう。相手に聞こえれば何とかコミュニケート出来るものです。

b.英語圏には、相手に接する時の共通の態度もしくは価値観というものがあります。一歩前に出て、相手の目をまっすぐ見て堂々と話すという事です。これがあれば、英語力は多少落ちてもコミュニケーション力は維持できます。

c.遠慮して一歩下がり下を向いていると、コミュニケーションの輪からの離脱と捉えられます。どんなに英語が上手でも、それだけで英語が通じにくくなります。

英語の間違いはあり得る事を理解する事

a.多くの日本人にある、英語を間違う事への心配ですが、ネイティブの人はそんなに気にするものではありません。こちら本場の英語でも省略やフレーズの倒置はしょっちゅうです。又、英語のリズムを重視する事から、同じく省略や倒置が行われます。

b.ましてや、あなた方は英語初心者。そんな人達に対してネイティブの人達は完璧さは求めません。間違いは恐れずに話しましょう。

c.又、英語の上達はトライアンドエラーが重要です。英語は間違えた数だけ上達していくと考えて下さい。

d.聞き返す事、言い換えることは決して恥ではありません(恥という概念がこちらの社会では希薄ですが)。分からなければ、又、間違ったと思ったらどんどん聞き返し、言い直しをしましょう。

英語は品定めの対象ではない

a.こちらでは、英語の上手下手で相手の品定めをすると言うことは日本ほどありません。こちらでは英語はコミュニケーションの道具でしかありません。その人が何を考えているか、何を持っているかのほうが重要です。

b.英語の上手下手は気にせずに、自分の思うところを誠意を持って話して下さい。

英語圏にはKY(空気を読む)は無い。自分の立ち位置を確実に

a.英語圏のコミュニケーションでは、他人がどう思っているかはあまり忖度(そんたく)しません。KYという事はありません。自分がどう思うか、相手がどうかだけです。回りのことは気にせずに、自分の言葉で自分の思うことをしっかりと話しましょう。

b.英語は主語がはっきりしています。“I”、“You”、“That”,“It”等主語を確定させて自分の立ち位置を確立すると話しやすいものです。

Yes, No、Good, Badをはっきりと

a.同じく、答えのときは“Yes”か“No”で判定するのが大部分です。周りの空気は気にせず、堂々と自分の判定で“Yes”“No”を表明しましょう。

b.又、英語圏では良い悪いの判定も明確に求められます。これも同じく“Good”,“Bad”をはっきりと述べましょう。

Please, Thank you, Excuse meは擦り切れるまで使う事

a.どの社会にも思いやりの(愛の)精神がありますが、英語圏ではそれを常に表現するのが普通です。物事を頼む時の“Please”,お礼や感謝の時の“Thank you”,相手に許しを請う時の“Excuse me(us)”は擦り切れるくらいまで使いましょう。円滑なコミュニケーションの基となります。

易しい英語を使う事

a.英語圏では、日本で想像する以上に易しい英語が使われています。易しい英語で挑戦してください。

b.これからアメリカに来るまでの期間(一ヶ月)で、新たに難しい英語を身につける必要はありません。今まで習った英語をおさらいして下さい。

会話フレーズのピース

a.基本会話のフレーズは基本会話ピースとして(理屈はさておき、且つ間違っても構わないから)覚えておきましょう(代表例)。

i.紹介
1.“I am XXX>. I am nice to meet you..”
2.“I am XXX>. Nice to meet you, too.”

ii.挨拶
1.“Hello! How are you?”
2.“Fine, thank you, and you?”
3.“Fine too.”
*英語は前向きで明るい言語です。“Fine”や“Great”が定番の言葉です。これらを言い続けていると気分まで明るくなるものです。明るく過ごしましょう。

iii.様子を聞く
1.“Is everything OK?”
2.“How is everything?”
3.“OK.”

iv.別れ
1.“Have a good day!”
2.“Good bye.”




さてこの応急処置はどうでしょうか?応急ではありますが、大部分の日本人には効果絶大だと思います。日本人が英語が使えていない要因は、ここに取り上げた項目が大部分なのですから。



今回もそれぞれに大納得の記事をありがとうございます!
私の相棒はポーチュギーキャプテン・イタリアン副キャプテンの多国籍船にのっていますが、共通言語は「大声」で何年もやっています(^^)
言葉そのものもモチロンですが、コミュニケーションの感覚の違いも、戸惑いの大きな一因ですもんね。
最初のころ、Do you wanna… と聞かれる度に、いやー、want ってホドじゃなくって、もし、そちらに負担がかからなければ、という程度なのだけれど…という考えが渦巻いて苦しんだ記憶があります。レストランでメニューにない(私からすると「そんなワガママな!」系の)ものを平気で頼める人たちを数多くみて、「あ、そうなのね」と気づいたんですが…(いつも食べ物関連の会話で気づきを得ているような…)2009/06/29(月) 03:07:04 | URL | うろこ #-[ 編集]
Re: こんにちはLisa.Kさんが言われているように、「何を語るか?」がポイントですね。ネイティブの人でも我々日本人と対話してくれるというのは(挨拶等簡単なやり取りは別にすると)、我々が下手な英語でも何かを持っているからでしょうね。上手な英語でも何も持っていないと、相手にはしてくれませんね。

2009/06/29(月) 10:17:40 | URL | いちろう #-[ 編集] Re: タイトルなし うろこさん、コメントありがとうございました。
> 最初のころ、Do you wanna… と聞かれる度に、いやー、want ってホドじゃなくって、もし、そちらに負担がかからなければ、という程度なのだけれど…という考えが渦巻いて苦しんだ記憶があります。レストランでメニューにない(私からすると「そんなワガママな!」系の)ものを平気で頼める人たちを数多くみて、「あ、そうなのね」と気づいたんですが…(いつも食べ物関連の会話で気づきを得ているような…)

本コメントをいただいて思い出しましたが、アメリカ人サイドで日本人のホームステイを受け入れる活動がありました。その時に(日本の文化をよく知った)事務局が、各受け入れ家庭のアメリカ人に、対応Tipsを発行していました。

それによると、”Yes, Noをあまり突き詰めすぎるな”というのと、この”Want”を問いすぎるな即ち、、”What dou you want me to do?”やDou you want me to do that?”等を使いすぎるな、というものです。日本人の戸惑いを少なくしようというものです。

今回、日本人受け入れ者(当方が)日本人にアドバイスを書きましたが、丁度アプローチが逆になったのが面白いですね。
2009/06/29(月) 10:25:03 | URL | いちろう #-[ 編集]
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半角/全角のアルファベットが混在しているところはツッコむべきだろうか。
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